『Tetris Effect: Mixed Realities(テトリス・エフェクト:ミックスド・リアリティーズ)』が**2027年**にリリースされることが決定しました。対応プラットフォームは**Meta Quest 3**、**Meta Quest 3S**、そして今後発売予定の**Meta VR Glasses**となっています。本作は、高い評価を得た『Tetris Effect』に最新の複合現実(MR)要素を取り入れたスピンオフ作品で、プレイヤーが実際にいる部屋をパズルアクションの舞台へと変貌させます。
具体的なゲームプレイの詳細はまだ伏せられていますが、開発はオリジナル版と同じく**Monstars**と**Resonair**が担当し、**Enhance**がパブリッシャーを務めます。操作面では従来のコントローラーだけでなく、**ハンドトラッキングによる完全な手操作**にも対応する予定です。公式の説明によると、テトリミノを配置して現実世界と仮想世界の境界線となるゲートを構築していくことで、プレイヤーの部屋が「深海のアクアリウム」や「辺境の宇宙ステーション」のような空間に塗り替えられる体験になるとのことです。なお、今週は本作のほかにも、Metaのヘッドセット向けに『逆転裁判』のVR版が発表されるなど、注目のVRタイトルが相次いで公開されています。
Video Games Chronicleの報道によれば、新型の**Meta VR Glasses**は**2027年春**に**1,299ドル**で発売される見込みで、処理ユニットをヘッドセット本体ではなく外付けの「パック」に集約する設計になるとされています。Quest 3やQuest 3Sにおいても、外部カメラを通じて現実の風景に仮想オブジェクトを重ね合わせるMR機能は主要なセールスポイントとなっており、本作はその機能を最大限に活かしたタイトルとなりそうです。