9月12日は、2012年のカルト的人気作「Lollipop Chainsaw 」のグラフィックを強化したリマスター版「Lollipop Chainsaw RePOP 」の発売を記念しています。PC、PlayStation、Xboxに登場するだけでなく、かなり弱いSwitchのハードウェアにも登場するため、多くの人がこのフォーマットでどれだけのリマスターなのか疑問に思っています。
さて、ゲームデザイナーの安田芳美が長いXの投稿でSwitch版について詳しく教えてくれましたし、また別の投稿でもSwitchのゲームプレイの一部を共有しています。中でも 「解像度はFHDで、オリジナル版のHD解像度を改良したもの」と記しています。しかし、フレームレートは 「オリジナルバージョンと同じで、30fps」だと認めています。
Switchが対応していないモダンなエフェクトも他のバージョンと比べると欠けていますが、スタジオは 「ステージごとにライティングを最適化した」とのこと。以下の2つの投稿では、投稿全文を読むだけでなく、Switchバージョンのゲームプレイの短いビデオもチェックできます。